🎉 freee Advisor Day 2025 出展予定

レゴのように遊べる
クラウド経営分析

「ウィジェット」を組み立てるだけで、唯一無二の「ダッシュボード」の出来上がり。経営者に「ひらめき」をもたらす次世代経営分析クラウド。それがmetrics。

" 掘って、掘って、掘りまくろう "

経営状況を俯瞰的に表現するダッシュボードから、事業活動を記録する仕訳まで、「掘れる」経営分析を叶える。

ダッシュボードレイヤー:現状を把握

「今どうなっている?」に答えて、経営者に素早く現状を把握して頂ける。事業の特性や報告トピックに合わせて、ダッシュボードを複数作成したり、ウィジェットを自由に組み合わせたりして、事業に寄り添う経営分析を実現。

科目詳細レイヤー:要因を理解

「なぜこうなっている?」に答えて、俯瞰的なKPIをブレイクダウン。推移表を並べるのではなく、創意工夫を凝らしたビジュアルで、経営者にわかりやすく伝える。

仕訳レイヤー:事業活動を追従

「え、そんなあったっけ?」と聞かれたら、仕訳を経営者にその場で確認して頂こう。「ワードクラウド」という革新的なビジュアルで、どこで、いくらを使ったのかが一目瞭然。

" ラクできるなら、ラクしよう "

APIとAIの力を活用して、オンボーディングも毎月の報告業務も、極限まで自動化。

完全自動化のオンボーディング

APIと連携した瞬間、今期だけでなく過去期もマスターデータも全て自動で取得。完全自動化・完全自走なオンボーディングを実現。

毎日データ自動更新

毎日自動的に最新のデータをまるごと洗い替え更新。経営ダッシュボードが常に最新状況を反映。

数十種類のウィジェットライナップ

事前に用意した数十種類のウィジェットから、経営者の好みに合わせて自由に組み合わせて、経営ダッシュボードを作成。

AI による財務分析とトークスクリプト作成

ダッシュボードとウィジェットから月次会議用のトークスクリプトを作成。報告準備時間を大幅短縮し、データに基づいた説得力のある説明を支援。

よくある質問

metricsはクラウド活用のプロフェッショナルに信頼されています

Rogers Innovation Adoption Lifecycle

"最初の2.5%になることを恐れない人たちは、イノベーターと呼ばれているんだって"