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レゴのように遊べる
クラウド経営分析
クラウド経営分析
「ウィジェット」を組み立てるだけで、唯一無二の「ダッシュボード」の出来上がり。経営者に「ひらめき」をもたらす次世代経営分析クラウド。それがmetrics。
" 掘って、掘って、掘りまくろう "
経営状況を俯瞰的に表現するダッシュボードから、事業活動を記録する仕訳まで、「掘れる」経営分析を叶える。
ダッシュボードレイヤー:現状を把握
「今どうなっている?」に答えて、経営者に素早く現状を把握して頂ける。事業の特性や報告トピックに合わせて、ダッシュボードを複数作成したり、ウィジェットを自由に組み合わせたりして、事業に寄り添う経営分析を実現。
科目詳細レイヤー:要因を理解
「なぜこうなっている?」に答えて、俯瞰的なKPIをブレイクダウン。推移表を並べるのではなく、創意工夫を凝らしたビジュアルで、経営者にわかりやすく伝える。
仕訳レイヤー:事業活動を追従
「え、そんなあったっけ?」と聞かれたら、仕訳を経営者にその場で確認して頂こう。「ワードクラウド」という革新的なビジュアルで、どこで、いくらを使ったのかが一目瞭然。
" ラクできるなら、ラクしよう "
APIとAIの力を活用して、オンボーディングも毎月の報告業務も、極限まで自動化。
完全自動化のオンボーディング
APIと連携した瞬間、今期だけでなく過去期もマスターデータも全て自動で取得。完全自動化・完全自走なオンボーディングを実現。
毎日データ自動更新
毎日自動的に最新のデータをまるごと洗い替え更新。経営ダッシュボードが常に最新状況を反映。
数十種類のウィジェットライナップ
事前に用意した数十種類のウィジェットから、経営者の好みに合わせて自由に組み合わせて、経営ダッシュボードを作成。
AI による財務分析とトークスクリプト作成
ダッシュボードとウィジェットから月次会議用のトークスクリプトを作成。報告準備時間を大幅短縮し、データに基づいた説得力のある説明を支援。
よくある質問
metricsはクラウド活用のプロフェッショナルに信頼されています
